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誉めることの大切さ

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中学入試
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誉めることの大切さ


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お母さん、今日テスト返ってきたよ

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子供が、テストで80点を取りました。本人にとっては久々の高得点です。家に帰って、お母さんに真っ先に見せにきます。

 

「お母さん、今日テスト返ってきたよ。」

この時、お母さん方の反応は決まっています。ほとんどのお母さんが、まず間違えた問題に目をやるんですね。そして言います。

 

「ここ、計算ミスしているじゃないの。」

「漢字さえ書けていたら○だったのに。」

どうです。みなさんもそうではないですか。せっかく良い点を取って、誉めてもらえると思っていたのに、こう言われた子供の気持ちはどうでしょう。

ジェスチャーゲーム

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今日、家族の皆さんで実験をしてみてください。簡単なジェスチャーゲームです。例えば、「テーブルの上のコップに水をさす」という正解をあらかじめ決めておいて、正解を知らない子供にその行為をさせるのです。

その際、正解と違った行動に出たら家族みんなで怒った顔をして「ブー」と言います。テレビに近づいたら「ブー」。冷蔵庫を開けようとしたら「ブー」。そのうち子供はいやになってゲームをあきらめてしまうかもしれません。

 

次に、同じゲームで、正解に近づいたら笑顔で拍手をします。テーブルに近づいたら「パチパチパチ」。水差しを持ったら「パチパチパチ」。今度は、そんなに時間をかけずに正解に到達するはずです。

 

そして、その時の子供の表情に注目して下さい。「ブー」のときは、子供の顔も無表情で、「パチパチパチ」のときは子供も笑顔になっているはずです。どちらのゲームを子供が好み、もう一度やりたいと意欲を見せるか、言うまでもありませんネ。

人は誰でも誉められたい

人は誰でも誉められたいと思っています。子供ならなおさらです。子供がテストを見せたら、まず正解している個所を誉めてあげてください。

 

「こんな難しい問題、よくできたね。」

「以前まちがえた漢字が今回は書けたね。」

 

その上で間違えた問題について指摘すれば、子供は「もっとがんばろう」と思うのです。

こうした親の対応一つで、子供の学習意欲は大きく育ちます。また逆に、学習意欲の芽を摘んでしまうこともあるのです。

 

ぜひ、誉める教育を心がけてください。

 

誉める教育は、けなす教育の100倍効果がある

子供のテストは正解から見ること

誉めた後でのアドバイスは効果がある

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