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塾の選び方

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高校受験
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塾の選び方

そろそろ、3学期も終わりが近づき
新年度も間近となり、塾を変えようか?
新しく塾に通おうかと頭を悩ませている
保護者の方もいらあしゃるのではないでしょうか?

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失敗しない塾の選び方

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選択基準を持つ

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一言に失敗しない塾の選び方といっても

様々な塾が世の中には存在し
20年ほど前から個別指導塾が全盛を誇っています。
最近では自立学習指導というジャンルの塾も台頭してきており
私が経営していた塾もこの自立型指導塾でした。

はたまた、昔ながらの
学校スタイルによく似ている集団指導塾もあり
昨今ではスタディーサプリのようなインターネット塾や
インターネット家庭教師などという分野も盛んになってまいりました。

多くの方の塾の選択基準は

  1. 家から近い
  2. 月謝が安い
  3. 仲良しの友達が通っている
  4. 同じ学校の人が少ない
  5. ママ友の評判
  6. 合格実績が高い
  7. 最近できた塾で施設、設備が綺麗
  8. 昔からある塾で講師がベテラン
  9. テレビコマーシャルをやっている

こういった所でしょうか?

こういった選択基準が悪いとは言いませんが、
それでも大事なポイントを見逃すと後で
後悔することになるかもしれません。

塾を探すポイントは2つ

塾を探すポイントは最低でも2つくらいは
保護者としては持っておきましょう

ポイント1 体験授業の期間は長めの設定か?

大抵の塾はお試し期間を設けてくれています。
このお試し期間がどの程度の長さがあるのかで
その塾の実力が測れます。

できれば最低でも2週間程度の体験期間が
用意されていることが望ましいですね。

できれば1ヶ月位の期間を用意してくれている
ところが望ましいと思います。

指導に自信のある塾は1ヶ月くらいの体験期間を
用意して体験授業に参加しているお子さんが
自塾の指導に合うかどうかチェックをしてちゃんと
見ています。

指導スタイルに合わないなと判断されれば、
お子さんに合った他塾を紹介してくれたり、
割と良心的です。

また、1ヶ月も通えば、その塾の指導方針や、
授業が終わって教室から出てくるお子さんの
表情や様子で自分の子どもに向いているのか
向いていないのかの判断もしやすいでしょう。

ポイント2 お子さんの楽しかったの声に騙されない事

注意すべきなのはお子さんの声です。
大抵は「楽しかった〜!!」といって帰って
くると思いますが、保護者としては

その「楽しかった」の内容をよく聞き取る必要があります。

楽しかったのが、友達と仲良く過ごせて楽しかった
講師のパフォーマンスで教室の中が爆笑の嵐となり楽しかった

私の住むエリアには男性講師がセーラー服を着て
教卓の上でAKB48のダンスを披露して
生徒を惹きつけている塾があります。

実力の無い講師ほど授業とは関係のないパフォーマンスで
生徒のご機嫌取りをしがちです。

その塾は、成績下位層をターゲットにしているので
そうでもしないと飽きてしまう生徒を惹きつけられないのでしょう。

くだらないパフォーマンスで楽しかった
などというのは論外です。

新しい知識や解法を知ることで知的好奇心が満たされて
楽しかったというのならその教室、塾は有望です。

お子さんが楽しんで学ぶのはいいことですが
本来何のために塾に行こうとしているのか原点を
よく見て塾選びをしましょう。

ポイント3 パンフレットがすぐに出てくるかどうかは結構重要な要素です

保護者の方が、教室を訪れて実際に話を聞くことは
とても大事です。

その際にパンフレットが事前の準備されていて
速やかに出てくるかどうかもいい塾かどうかを
見分ける大事なポイントです。

事前準備ができておらず、保護者の方がいきなり
訪ねて来てからバタバタと探し始めるような教室は
生徒を出迎える準備ができていない訳で大切な授業の予習
授業準備などもおざなりのものであろうことが伺えます。

 

ポイント4 マシンガントークが始まったら要注意

実際に塾を訪問してみると、面談ブースカカウンターに
案内されて着席をすすめられます。その際に説明してくれる
講師の先生の様子をよく観察してください。

「当塾のシステムは〇〇教材をを使っていて〜〜〜」
「通ってくれている子達はみんな元気でいい子ばかりで〜〜〜」
「当塾の合格実績は〇〇で△▼高校の受験に強いんですよ〜〜〜」

など座った途端に一方的に説明を始める教室も
避けたほうがいいでしょう。

大事なことは保護者が塾に訪ねてきたということは
大事なお子さんが学業において何か問題を抱えていて
それを解決したいという思いから塾に足を運んでいる訳で

しっかりとした質のいい教室なら、
まずはきちんと落ち着いて名刺を出しながら挨拶を交わし

保護者の方がお子さんのどんな状況を改善したいのか
塾に訪ねてきた訳(理由)をちゃんと最初に聞いてくれるかどうかも
塾を見分ける大事なポイントです。

お子さんの状況も、保護者の方が心配しているポイントも聞かずに
いきなりマシンガントークが始まるのは、生徒数を増やすことに
汲々としているサラリーマン講師の典型です。ある一定の生徒数を
集めないと上司からの厳しい評価が待っている訳ですから
いかに自分の塾が素晴らしいかを延々とアピールしてくれます。

しかし大事なことは、お子さんや保護者の方が抱えている問題点を
解決してくれるかどうかなので自塾のアピールばかりする教室は
足早に去ることです。

こちらの要望する結果をきちんと約束してくれるかどうか
そういった姿勢があるかどうかはきちんとみるべきですね。

ポイント5 求人広告を定期観測してみる

新聞を取っているご家庭なら、折り込み広告の中に
入っている求人広告を定期観測してみてください。

毎週のように、講師募集、しかも教室長候補の募集を
している塾は近づかないほうが無難です。

社員講師や非常勤講師の定着が悪い塾はそれだけ
人を大事にしていないということです。または、求人に
応募してくる人がいないかのどちらかです。

来ないということはそれなりの理由があるはずで
塾業界というのは結構狭い業界で講師間の悪評は
あっという間に拡散します。ただでさえ、夜遅くまで
続く仕事がブラック企業だったりしたら最悪なので
求人に応じる講師も少ない訳です。

人を大事にしない塾にあなたの大切なお子さんを預ける
ことはできませんよね。

ポイント6 授業開始時の講師の第一声に注目してみる

最後のポイントです。

お子さんにも、「授業開始時の先生の第一声を注意深く聞いておくんだよ」と
よく言って聞かせておく必要があります。

授業開始時に前の席に座っている生徒に
「前回どこまで進んだっけ?」
「今日はどこからスタートだっけ?」と
聞いてから授業を始める講師がよくいます。
ベテラン講師に多い傾向です。

もうこれは論外の先生で、明らかに授業準備をしていない。
授業日誌をつけていない。生徒やクラスの運営に無関心の
典型例です。

本日のまとめ

私の22年間の塾講師としての結論

塾選びを見極めるのにはポイントを2つくらい
持っておいたほうがいいと言いつつポイントが
6つも出てきてしまいましたが

私が22年間塾講師をやってきて、
また中小塾のコンサルタントをしてきて

ダメな塾だなぁ
ダメな教室だなぁ
ダメん講師だなぁ

と思う点をピックアップしました。

話をまとめると

  • 体験授業の期間は長めの設定か?

  • お子さんの楽しかったの声に騙されない事

  • パンフレットがすぐに出てくるかどうかの確認をすること

  • 座った途端にパンフレットを開いてマシンガントークを始める塾は要注意
  • 求人広告にも注意を払ってみる
  • 授業開始の時の講師の第一声に注目してみる

以上の6点になります。
まだまだ色々と見極めるポイントはありますが概ね
保護者としての塾の選択基準となりうるお話でした。

塾選びは、親主導でもなく、子ども任せでもなく
親子でよく話し合ってお子さんに合った塾選びをしてください。

 

研修も受けていないような大学生が指導するような
個別指導塾や家庭教師に大金を出すくらいなら

すらら やデキタス、スタディーサプリ、スマイルゼミ といった
タブレット教材やインターネット塾の方が安価でよっぽど
質の高い授業を提供してくれることも忘れてはいけません。

この春塾選びをするなら、ぜひ選択肢の中にインターネト塾を
入れてみるのもいいかもしれませんね。

 

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