スポンサーリンク

できない子の親は 「勉強しなさい」と叱る

スポンサーリンク
beauty-boxさんによる写真ACからの写真 親の勉強
この記事は約2分で読めます。
最新記事をチェック
スポンサーリンク

できない子の親は 「勉強しなさい」と叱る

スポンサードリンク

子どもに

「勉強しなさい」

と繰り返し言ったほうがいいのか、言い過ぎないほうがいいのか、よく議論になる問題です。

ですが、現場の実体験から言うとできる子の親はあまり「勉強しなさい」と叱ることはありません。

「それは成績がいいから親が勉強しなさい、と言わないで済んでいるんじゃないですか」

という声が聞こえてきそうですが、そうではないのです。

勉強に対してマイナスのイメージを与え続ける親の子は

毎日しつこいように「あなた! 勉強しなさい!」と叱られている子どもは「勉強」という言葉に対して「叱られるもの」「自分を苦しめるもの」「面倒で嫌なもの」というマイナスのイメージを持っているのです。ですから言われれば言われるほどますます勉強が嫌いになっていくのです。

勉強に対してプラスのイメージを与える親の子は

逆に成績の良い子は「勉強」という言葉に対してなんらマイナスのイメージを持っていません。それどころか「自分をほめてくれるもの」と錯覚している子どももたくさんいます。

本気で子どもの成績をあげたいと願うなら

言葉の「イメージ」はどんなに論理的に説明するよりも強い影響を持っていますので、「勉強しなさい」と口うるさく言い続けてきた親に対してはあるお願いをすることにしています。「もし、本気で子どもの成績が上がってほしい、と願っているのなら、今日から家で「勉強しなさい」と叱らないでください」とお願いをするのです。

「勉強しなさい」を言語ポジ変換

そして「勉強」という言葉がもうマイナスのイメージでこりかたまっている子どもの前では「練習をするぞ」「今からトレーニングの時間だ」「今日は訓練の日だな」などとおもしろおかしく伝えて、子どもに「練習」「調練」「トレーニング」= 楽しい、ワクワクする、と錯覚させていきます。実際にはただの勉強なのですが、この錯覚が大切なのです。

スポンサードリンク